障害児教育部学習会 福岡大会に参加しました。

      2015/11/12

来年2016年は、佐賀県で開催されます!

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8月17日(月)から19日(水)に第43回 九協障害児教育部学習会、福岡大会が行われました。

開会行事の後、記念講演として大牟田市議会員で、障がい者の自立と政治参加をすすめるネットワーク事務局の古庄和秀氏による『障害者差別解消法について~障害がある人とない人との平等な社会づくりに向けて~』が行われました。

 

全国各地で障がいがある人々が快適に生活することができるように、講演を行ったり、障がいがあるからこそ気が付いたり感じたりすることでおかしいと思ったことなどを行政や施設などに改善の申し入れに行ったりされている現状を赤裸々に話されました。

 

分科会では5分科会に分かれ、それぞれのレポートをもとに色々な意見が交わされました。第4分科会(就学と進路)では、沖縄高等特別支援学校での就職率100%を目ざしたとりくみや佐賀県立盲学校の外部からの相談依頼の窓口を一本化したとりくみなどのレポートが発表され、活発な意見交換が行われました。
学校種別分散会ではもう、ろう、養護、寄宿舎、地域の学校の5分散会に分かれてそれぞれの悩みや課題、問題点などについて意見交換が行われました。地域の学校分散会では主に義務制の先生方が参加され、特別支援学級の担任や合理的配慮が必要な児童・生徒がいる学級の担任をするうえでの悩みや相談などに対する意見交換が行われました。どの分科会や分散会も大変盛り上がり、貴重な意見交換をすることができていたようです。

 

来年は佐賀県で行われます。各県の色々なとりくみを聞ける数少ない機会ですので、盛り上げて、来てよかったと思ってもらえるような大会にしたいものです。

 - 専門部