戦争法案の廃案を訴え 街頭リレートーク

   

7月5日、集団的自衛権の法制化阻止をめざす「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」の呼びかけで、県内の社民・共産・民主の議員が党派を超えて集まり、安全保障関連法案の廃案を訴える「街頭リレートーク」集会が佐賀市のゆめタウン前で行われました。

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「戦争をさせない佐賀県1000人委員会」の大草秀幸代表は、「政党とかではなく、県民・国民運動として佐賀から戦争をさせない運動を広げていきたい」と述べられました。
この法案を審議している特別委員会の委員である大串博志衆議院議員は、憲法調査会で自民党推薦の憲法学者でさえ法案を「憲法違反」と指摘したことに触れ、「閣議決定で解釈を変えるのは憲法違反。この法案はほとんどの憲法学者が違憲という見解だ」「集団的自衛権行使の判断基準は曖昧であり、米国から求められたら、地球の裏側まで行かないといけなくなる歯止めの効かない法案だ」「憲法違反の法案を廃案に追い込もう」と声を張り上げて訴えられました。
また、社民党の徳光県議は「ほとんどの戦争は集団的自衛権を口実に始まっている。国会では自公が圧倒的多数を占めている。だからこそ地方から共闘して戦争反対の動きを広げていこう」と、共産党の武藤県議は「二度と戦争はしないと誓った憲法がこれほど危機に瀕しているときはない。戦争法案廃案に向け、それぞれの分野、地域でできるところから始めよう」と呼び掛けられました。

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