「ビリョクだけどムリョクじゃない。」高校生平和大使、帰国報告会

   

10月22日(水)18時から、佐賀市立図書館多目的ホールにおいて、高校生平和大使帰国報告会が開催され、85名の方が参加されました。

以下、高校生平和大使の報告です。

韓国訪問をして、外国人の中に被爆をされている方がいらっしゃることに驚いたことや韓国の高校生とも交流をし、「友だちには、武器をむけない!友だちのいる国には武器をむけない!」というメッセージが心に残ったこと、そして、「平和」ということについて考える機会を提供したい。

 

長崎の被爆者、下平さんの「今日、死のう。明日、死のう。」と思って悩んだ日々の事。でも、生きていこう、と決意して歩んできた日々の事を聞き、戦争は許されない!と強く感じたそうです。今、映し出されているものが一瞬にして失われ、大切なものが、すべて失われる、それが原爆だと力強く話してくれました。社会に目を向け、今、ここにいる私たちが積極的に行動をし、平和を進めることが必要だと話してくれました。「無知」は怖いことで、「教育」の力がいかに大切かを感じました

 

スイスでの活動を通して、世界中の人々が「平和」を望んでいることが分かり、核兵器のない世界をつくることを決して諦めず、活動を続けていくことが、長崎や広島でなくなられた方々のためにもなる、自分たちでできることをやっていきたい

 

中高校生に「平和」について興味をもってもらいたい、後輩たちに引き継いでいかないといけない、そして、次世代を担う自分たちが先陣を切って、活動をしないといけない

 

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