オスプレイはいらない!600人が抗議の叫び

      2015/11/12

佐賀空港へのオスプレイ配備計画に反対する総決起集会が8月30日(土)市役所南公園で開催されました。県内はもとより九州各県から約600人が参加し、「佐賀の空にオスプレイはいらないぞ」「佐賀空港の軍事拠点化反対」と抗議のシュプレヒコールを上げました。

佐賀県平和運動センターの原口議長は「地元の理解を得る前に概算要求に109億円を計上している。このような強引なやり方は、国による佐賀空港の乗っ取り以外の何者でもない」と批判し、佐賀県には「自衛隊との共用はしないという地元との協定を守るよう求めていきたい」と訴えました。また、沖縄県平和運動センターの大城事務局長は「事故が起きてからでは遅い。日本のどこにもオスプレイは必要ない」と訴えました。

集会の後、県庁までの1.5kmをのぼりや横断幕を掲げながらデモ行進し、「バルーンの佐賀にオスプレイはいらない」「沖縄にも日本のどこにもオスプレイはいらない」と県民へのアピールを行いました。

一方、翌日の佐賀新聞の県民世論調査によれば、自衛隊のオスプレイ配備を58%が「容認」しています。
佐賀空港へのオスプレイ配備は、沖縄の基地負担軽減につながらないどころか、佐賀・沖縄・佐世保の基地機能が強化される可能性もあります。これからも広く県民に訴え、何としても佐賀空港へのオスプレイ配備を阻止していかねばなりません。

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