行ってみよう!やってみよう!校長交渉

   

行ってみよう!やってみよう!校長交渉で働きやすい職場に!!

「団結権」「交渉権」「争議権」を労働三権といいます。私たちは「団結権」によって組合に結集し、「交渉権」によって、県や市町の教育委員会と交渉しています。
この「交渉権」は学校現場においても有効で、校長交渉をすることで勤務労働条件の改善につながります。今回は校長交渉の仕方について紹介します。

♠「なかまにどう声をかけるか?」
例①「校長交渉をしたいので分会会議をしましょう」
例②「○時に分会会議を△でします」と置き手紙をする
例③未加入者に「校長先生に話に行きたいんだけど、相談に乗ってもらえない?」と話しかける
※ひとり分会の場合、未加入者の声を聞いておくと、校長と話す時に説得力があります。

♣「校長になんと声をかけるか?」
例①「放課後、組合で挨拶に行きたいのですが、ご都合はいかがですか」
例②「組合で要求書を出しに来ます」
例③「組合からの要求書です。△日に回答を聞きにきます」
※どんな切り出し方でも可。地公法55条により、校長は人事委員会の登録を受けた佐教組組合員の交渉の申し入れは受けなければなりません。指示1号の要求書が便利!

♦「交渉で何をすれば?」
例① 要求書の内容について、校長の考えを聞く
例②「交渉」と気を張らず、自分の考えを言う
※一度、交渉の場を設定すると、次からも交渉がしやすくなります。職員会議しか意見を聞く場がなく、職員の本音を知りたがっている校長は案外多いようです。

校長交渉はいつでもできます。
「おかしい」と思ったら、その時です。

きょういく新ぶん2020年5月15日・6月1日号(第2138・2139号)掲載

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