第1回教研推進員会を開催しました!

      2015/11/12

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5月17日(土)9時30分から佐賀県教育会館2階大会議室で「第1回教研推進員会」を開催しました。 全大会では、第63次全国教育研究集会に参加されたレポーターのうち7名の方に報告をしてくださいました。 1月末に滋賀県で行われた全国集会の様子を熱く語って頂きました。改めて ”子どもの姿” を見つめる大切さを感じました。子どもの姿が伝わらなければいけない!子ども主体の学習でなければならない!そう思いました。

 

その後、学習会として、中央大学教育学博士の池田賢市さんに「人権教育を軸にした教育実践について」-道徳や小学校英語の教科化などの問題をめぐって-と題して講演をして頂きました。

 

感想には、次のようなことが書かれていました。

 

現場で仕事をしていると、そもそも論議を忘れてしまう。時折、広い視点で教育現場を見たほうが良いですネ。教研の講演は良い機会になっています。

 

池田先生のお話は、大変分かりやすく、今まで、道徳、英語、学テなどモヤモヤしていた事柄が少しすっきりとした気持ちになりました。こんなに変わっていく教育現場にありながら、“権利・人権・差別”というフィルターを通してとらえ、教材化するということは、まだ自分にもやれる気がしてきました。ありがとうございました。

 

池田さんのお話は、分かりやすく聞かせていただきました。中でも「考える」ということの大切さに気付かされました。固定観念でしか動いていない自分を振り返り、柔軟性のないことを恥ずかしく思います。決まりきったことにとらわれることなく本質を見逃さない目、なおかついろいろな考え方を認められる心の余裕を持ちたいと思いました。

 

池田さんの講演は大変良かったです。物事の本質を見る目、教職員として人間として大切にしなければならないものが鮮明になり、心に沁みとおりました。数字にとらわれず、実態をしっかり見る目を大事にしていきたいです。

 

ちょっと反論 英語をツールとしては必要。その話す内容が重要と話されたが、日本語もうまく使えなくなってきている現代は、国語のほうが必要だと思う。小学校でやることは問題。

 

講演の中で、多くの言葉が心に残りました。感想の中にもいろいろ触れられています。

その中でも「これでいいのだ」という言葉が印象的でした。漫画の話だけありません。

大切な事です。何度も自分に言い聞かせることにしました。

 

詳しい内容が知りたい方には、いいものがあります。書籍を持ってきていただきました。

「これからの道徳教育・人権教育」-「おもいやり・やさしさ」教育を超えて ¥700

「法教育は何をめざすのか」規範教育か主権者教育か ¥500

 

ご希望の方は、佐教組本部教文部までご連絡ください。

講演の後は、分科会でした。今後の教研活動について話し合いをしてくださいました。

日々の実践報告や今後の研修会、サークル活動の持ち方など熱心に話されていたようです。

 

教研活動が組合活動の砦です!

 

佐教組では毎年10月ごろ「教育研究佐賀県集会(県教研)」を開催しています。日々の実践をレポートにして参加して頂くと嬉しいです。話を聞きに来られるだけでも大歓迎です!

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