少人数(35人以下)学級拡大の署名にご協力を!

   

「子どもたち一人一人が大切にされる学級」(少人数学級)の実現を求める要請署名

 佐賀県においては、子どもたちの教育の充実のために県独自予算による小2、中1の選択制少人数学級が実施されています。保護者からは「先生にゆっくりと話を聞いてもらえる」「きめ細かな指導を受けられる」「落ち着いて学校生活を送っている」など肯定的な意見が多く出されております。

16年4月から施行された障害者差別解消法により、公立学校には「合理的配慮」(一人ひとりの子どもたちの特性や困り感に合わせて行う配慮)の提供が義務付けられました。このように、すべての子どもたちの教育を受ける権利が制度上保障されるようになってきたことは、大変喜ばしいことであり、これが当たり前になる社会の実現が必要です。

しかし、今の40人学級では1人の担任がすべての配慮を1人で担っている状態です。一人ひとりの子どもと向き合って「話をじっくり聞きたい」「声をかけたい」「あの子に合わせたサポートをしたい」と思っても物理的に1人の担任ができることには限界があります。学校現場には、学力不振、いじめ、不登校など、子どもたちが抱える課題は多岐にわたっていて、困り感を抱えている子がどの学級にもいるのが現状です。すべての子どもたちが安心して共に学べるインクルーシブ教育の構築のためには、35人学級の早期実現が欠かせません。

そこで、一人ひとりの子どもが大切にされる少人数学級の早期完全実施に向け、民主教育をすすめる佐賀県民会議が署名活動をしています。たくさんの方の賛同を集めることが必要と考え、今回、例年行っている紙データによる署名に加え、ネット署名も実施しています。

下のリンク先をクリックし、ネット署名(change.org)へ署名・賛同をお願いします。

Change.org  少人数学級拡大署名

 

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