佐賀県議会「オスプレイ受け入れ容認」の決議を採択

   

佐賀県議会は7月3日、佐賀県に対して、オスプレイ受け入れ容認の決断を促す「佐賀空港の陸上自衛隊配備に関する決議」を自民党・公明党の賛成多数で採択しました。
この決議では、最も重要視しなければならない「佐賀空港を自衛隊は使用しない」という「公害防止協定」について、全く触れておらず、ただ単に政権与党としての立場のみを強調しており、反対している多くの県民の声も無視したものとなっています。
安倍政権の強引な政権運営に対する怒りが、7月2日に投開票された都議会選挙で自民党が歴史的敗北を喫する結果となりました。しかし、自民党佐賀県連は、こうした都議選の選挙結果を顧みようとはせず、決議案を強行に提出・採決したことは、県民不在の政治であり、決して許されるべきものではありません。
今後の焦点は、山口県知事がどう動き・いつごろ判断するのかが焦点となります。漁業者であり、地権者である漁民のほとんどが反対していることから、「地域住民の会」の方と今後もオスプレイ配備反対の運動を継続していきましょう!

2017年7月3日 佐賀県議会 決議案第7号

 - 共闘, 平和