オスプレイ配備反対決起集会

   

IMG_2261 HPUP3月27日、佐賀空港へのオスプレイ配備計画に反対する「地域住民の会」主催の決起集会が佐賀市川副中学校で、地元住民や労組組合員、県外から約1500人が参加して開催されました。冒頭のあいさつで住民の会の古賀初次会長は、県有明海漁協が防衛省の現地調査を拒否していることに触れ、「私たちの気持ちを代弁してくれている漁協にエールを送る番だ」と決起集会の意義を強調されました。また、知事らに受け入れを要望した経済団体に対しては、「空港の軍事基地化で被害を受ける住民や漁業者のことを考えていない」と批判されました。
集会では、沖縄の基地問題に詳しい沖縄タイムス北部報道部長の阿部岳さんの講演も行われ、「佐賀空港が沖縄に続く国内第2のオスプレイ拠点になれば、米軍のオスプレイが来ない理由を探す方が難しい」と指摘され、「きょうの沖縄はあすの佐賀。『佐賀の沖縄化』駐留が既成事実化すれば、繰り返し狙われる」と警笛を鳴らされました。
最後に、配備計画の撤回に加え、「県は佐賀空港を自衛隊と共用するような考えを持っていない」と明記された公害防止協定の覚書付属資料を順守することを国や県に求めた集会決議を採択して閉会しました。
今後佐教組は、オスプレイの受け入れを要望した経済団体、そして、県や市および両議会の動向を注視するとともに、受け入れ反対に向けた諸行動に積極的にとりくまなければなりません。

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